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上原さくら 離婚問題 泥沼

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情報ライブ ミヤネ屋にて
上原さくらの泥沼離婚問題を夫の青山光司氏がカメラの前で激白した。


青山さんは、仲直りさせようとやってきた上原さんのお母さんまで面罵し、
しまいには「お前らは親子で俺にタカるのか!」「タカリ屋!」などと罵詈雑言を浴びせたそうです。
という報道について

上原さくらさんに過去の恋人達と会わないでほしいといったら。
さくらは芸能人。一般人とは違うと彼女の母親に言われた。
お母さんそれは非常識じゃないですか?と言っただけらしい。

典型的な泥沼離婚の話の食い違いっぷりだ。
どっちの話が本当なのかもしかしたら本人達ですらもう、わかってないのかもしれない。

上原さくらの不倫報道に対しやっぱりと言う。


上原さくらさんは5億円の慰謝料を請求したり、「青山氏が死ねばかなりの遺産が入る」。
二人きりで崖のあるところにいったらつきおとしちゃうかも。という殺人予告のようなものを
青山氏の秘書に話していたという。

それを秘書から伝え聞いた青山氏は話し合いの場を調停に移す。

殺意を向けられるというのはどういう気持ちなんだろう、私は経験ないのでわからない。
気持ちのいいものではないのは確かだが。

青山氏へのインタビュー
上原さんへの今の気持ち

本当にすきになっていっしょになったので本当に残念な気持ちでいっぱいです。
もし来世でまた会うチャンスがあるのであれば幸せにしてあげたい。
別れるなら別れるでまた新しい人生でいい人を見つけて幸せになってほしい。
とのこと。
さわやかイケメン風コメント。
離婚調停中なので余計なことは言えないだろうきっと。

大量の金を手にし増長した金持ちと金目当ての一般常識のない世間知らずな芸能人
の結婚。当然続くわけもなく。
すぐにこのようなことになることを想像していた人はきっと少なくないだろう。

妻の夫に対する不満があるといったのは実に96%。皆、何かしら我慢して、夫婦生活をおくっているのだ。

何しろ他人なのだから何かしらの不満があるのは当然でそれを受け入れたり、我慢したりするのが大人なのだ。


要するにこの二人はいい歳してまだ子供なのだ。

結婚は大人がするもの。この二人にはまだ早かったということだろう。








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